西大畑界隈


安吾 風の館(旧市長公舎)

「坂口家ゆかりの雛人形」
  新潟市中央区西大畑町5927番地9  電話:025-222-3062
展示期間:2012年3月1日(木)〜3月20日(火・祝) 9:00〜17:00
  休館日:月曜日  入館料:無料

  
安吾の叔母・姉が嫁いだ松之山・村山家。当主真雄が妻せき(安吾の姉)のために求め贈った人形を含む三対のお雛様。小さくささやかな親王飾りが溢れる愛情を感じさせます。 旧市長公舎は大正11(1922)年10月に竣工。第10代新潟市長である柴崎雪次郎氏(埼玉県出身)を迎えるにあたり建設されました。 戦後は住居としてではなく、主に首長や海外からのお客様など公的な接客の場として利用されてきましたが、 平成21年7月より、坂口家から寄贈された作家坂口安吾の遺品・所蔵資料の展示を行う「安吾 風の館」としてオープンしました。 建物や展示の魅力だけでなく、和室から望む庭園も見所です。


砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)

「新潟市・佐藤家と鈴木家の雛人形」
  新潟市中央区西大畑町5218番地1  電話:025-222-2676
展示期間:2012年2月21日(火)〜3月20日(火・祝) 9:00〜21:00
  休館日:月曜日  入館料:無料
  駐車場なし

 
古町で芸妓置屋「庄内屋」を営んでいた旧家佐藤家と、江戸時代に廻船問屋「間瀬屋」を営んでいた鈴木家に伝わる明治〜昭和初期のお雛様。
なかでも明治期の新潟花柳界で活躍した芸妓として知られる佐藤(庄内屋)シン遺愛の段飾りは、精巧な作りのお道具の数々と、上品で優美な顔立ちのお雛様が一見の価値ありです。 館内には喫茶もあり、レトロな雰囲気の応接室や、和室でお庭を眺めながらコーヒーをお召し上がりいただけます。(喫茶営業時間 10:00〜17:00)

北方文化博物館 新潟分館

「南浜 伊藤家の雛人形」
  新潟市中央区南浜通2番町562  電話:025-222-2262
展示期間:2012年3月初旬〜3月末 10:00〜16:00
  休館日:月曜日(1、2月は冬季休館)
  入館料:大人450円・小中学生200円(日・祝は小中学生無料)

  
北方文化博物館新潟分館の建物は、石油開発により富を得た長岡在の清水常作が明治28年に別荘として建てたものです。 明治末期に沢海の伊藤家6代文吉が購入し、その後弟の九郎太が分家して居住しました。展示されるお雛様は明治42年に九郎太の長女誕生の折に購入されたものです。
分家した際に増築された洋館は、新潟を代表する文人會津八一が晩年を過ごした所であり、現在は「八一終焉の地」として八一の書をはじめ良寛の墨蹟を展示しています。
母屋、茶室、土蔵などは平成12年4月に国の登録有形文化財として登録されています。

海の洋館 ネルソンの庭(旧新潟県副知事公舎)

「田代家の雛人形」
  新潟市中央区営所通2番町692-6  電話:025-224-7851
展示期間:2012年2月1日(水)〜3月4日(日) 11:30〜24:00
  休館日:無休  入館料:無料

旧新潟県副知事公舎をスタイリッシュにリノベートした、カフェレストラン。 大正時代のまま残された和室を中心にモダンなダイニングとカフェ、レトロな 洋館の面影を残すバーで構成された店内。 お料理は本場イタリアで修行したシェフが作る本格派でありながらリーズナブルなお値段。 プレートランチ、パスタランチはもちろん自家製のデザートなどさまざまな用途で お楽しみいただけます。


白山公園・上古町界隈


ギャラリー蔵織

「蔵織、山作家と江戸・明治の雛人形」
  新潟市中央区西堀前通1-700  電話:025-211-8080
展示期間:2012年2月23日(木)〜3月13日(火) 11:00〜18:30
  休館日:水曜日  入館料:無料
  駐車場なし

  

燕喜館

「豪商齋藤家の雛人形」
  新潟市中央区一番堀通1番地2 白山公園内  電話:025-224-6081
展示期間:2012年2月21日(火)〜3月18日(日) 9:00〜17:00
  休館日:第一・第三月曜日  入館料:無料

  
燕喜館は明治から昭和にかけて活躍した豪商齋藤家の三代目齋藤喜十郎の邸宅の一部を蓮池が見渡せる白山公園内に移築した建物です。 そこに齋藤家から寄贈された大正時代のお雛様二組とお道具を飾ります。犬を散歩させている珍しい三人官女のような人形もあります。 館内には喫茶もあり、抹茶と珈琲が楽しめます。日頃の喧騒を忘れ、静かな雰囲気の中で人形たちを眺めながら至福の時をお楽しみください。

越後 KOME & SAKE 交流館 ナジーラ

「佐渡相川ひなまつりから明治時代のおひなさまがやってくる」
  新潟市中央区古町通3-649  電話:025-367-9692
展示期間:2012年2月11日(祝)〜3月4日(日) 10:30〜17:30
  休館日:月曜日・火曜日  入館料:無料
  駐車場なし

佐渡で古くから大切にされてきたお雛様を鑑賞しながら、新潟で作られた甘酒やお餅、お米についてのお話しを聞いてみませんか。


新潟 下町 シモ


金刀比羅神社

「国重要有形民俗文化財 金刀比羅神社奉納模型和船 特別公開」
  新潟市中央区西厩島町2338-1  電話:025-223-3573
展示期間:常設  11:00〜15:00
  休館日:無休  入館料(文化財収蔵庫):100円(神社に入館料は必要ありません)
  駐車場なし

  
こちらは雛人形の展示はありません。
奉納された和船模型の公開をいたします。

旧小澤家住宅

「北前船の贈り物 江戸時代の雛人形+からくり人形展」
  新潟市中央区上大川前通12番町2733番地  電話:025-222-0300
展示期間:2012年2月21日(火)〜3月20日(火・祝) 9:30〜17:00
  休館日:月曜日(祝休日をのぞく)、祝休日の翌日
  入館料:一般200円・小中学生100円(土・日・祝は小中学生無料)

    
北前船は最大の寄港地であった新潟に様々な物産や情報とともに、雛人形の様な多様な文化をもたらしました。 それらは、衣食住全般に及び各地の文化と交流し、さらに新しい文化へと発展させてきました。 現在の新潟の多様な衣食住の文化はまさに北前船の遺産と呼べるものです。
新潟を代表する商家である旧小澤家住宅に、北前船によって新潟へやってきた古い雛人形の数々が並びます。 豪商を偲ばせる頑丈な蔵や、庭園を望むお座敷が会場です。
また、併せて江戸時代のからくり人形も展示されます。 からくり人形は古く都で生まれたものが、海運や街道によって地方へ伝播し発展をとげてきました。 からくり人形は雛人形と同じく人々に愛玩された人形であり、技巧は現代日本のハイテクのルーツでもあります。 今でも完全な状態で動く貴重な人形です。

特別講演「からくり人形の世界」
展示されているからくり人形を実際に動かしてご説明します。併せて現代に復元された数々のからくり人形もご紹介し、巧みに考えられたからくり技巧に迫ります。
2012年2月26日(日)と 3月4日(日)
 両日とも 13:30〜 15:00〜 の2回
講師:日根之和(ひね ゆきかず)氏 越後大郷からくり館 館長


沼垂 万代島


今代司酒造

「今代司 山本家ゆかりの雛人形と沼垂地区伝統の嫁入り人形」
  新潟市中央区鏡が岡1-1  電話:025-244-3010
展示期間:2012年2月18日(土)〜3月11日(日) 10:00〜16:00
  休館日:無休  入館料:無料

  

  
今代司 山本家と酒の関わりは江戸時代の明和年間に新潟町で酒の仲買卸業をしていたところまで遡ります。 その後明治30年代、六代目平吉(隆太郎)が沼垂の地に酒蔵を建て、本格的に日本酒造りを始めました。醸造された日本酒は好評を博し、県内のみならず遠く北海道方面へ出荷されました。
また、沼垂地区は伝統的に嫁入りの際に人形を作って嫁に持たせる慣習がありました。地区のお宅には、いまでもその嫁入り人形が大切に保管されています。 老舗の風格をたたえる酒蔵の座敷に、山本家ゆかりの雛人形と沼垂伝統の嫁入り人形が展示されます。
酒蔵見学については事前にご連絡ください。

Befco ばかうけ展望室(朱鷺メッセ)

朱鷺メッセ展望室雛人形展示
  新潟市中央区万代島5-1  電話:025-240-1511
展示期間:2012年2月11日(祝)〜3月4日(日)  8:00〜22:00(金曜日のみ17時まで)
  休館日:無休  入館料:無料

Befocoばかうけ展望室は地上約125mに位置し、日本海側随一の高さを誇っています。新潟市街地、佐渡島などの景色を一望できる360度の大パノラマです。


横越 大江山


北方文化博物館

「沢海 伊藤家の享保雛」
  新潟市江南区沢海2-15-25  電話:025-385-2001
展示期間:2012年2月10日(金)〜4月4日(水)
 9:00〜16:30(4月からは17:00まで)

  休館日:無休
  入館料:大人800円・小中学生400円(日・祝は小中学生無料)

  
新潟を代表する豪農伊藤家の邸宅を博物館として公開。6000点を越える蒐集コレクションの展示の他、百畳敷の大広間から眺める庭園など、四季を通じて来館者を魅了する施設です。 大広間に毎年展示される享保雛は、特に女雛が身に着けているビロードの懸帯が印象的です。

小さな美術館“季”

「江戸の雛人形展 〜北前船のおくりもの」
  新潟市江南区松山112-4  電話:025-276-2423
展示期間:2012年2月21日(火)〜3月4日(日) 10:00〜17:00
  休館日:月曜日  入館料:無料

田園風景が広がる江南区大江山地区にあるアットホームな美術館。江戸時代から明治時代にかけての雛人形が展示されます。囲炉裏を囲む暖かな雰囲気のなかでご覧いただくことができます。


女池 鳥屋野潟界隈


新潟県立図書館ギャラリー

「第2回 おひなさままつり」
  新潟市中央区女池南3丁目1番2号  電話:025-284-6001
展示期間:2012年2月14日(火)〜3月4日(日)
 9:30〜19:00(火曜日〜金曜日) 9:30〜17:00(土曜日・日曜日・祝日)

  休館日:月曜日  入館料:無料

一昨年開催し、大好評だった「おひなさままつり」の第2回目。一般から寄託された雛人形で、県立図書館入口が彩り豊かで華やかな空間になります。


白根


越後大郷からくり館

「江戸時代の技巧本から復元したからくり人形」
  新潟市南区大郷530-1  電話:090-9307-7095(来館前に要連絡)
展示期間:常設
  開館:土曜・日曜 13:00〜17:00
※出張展示や講演などにより不在の場合もあるので、来館前に必ず連絡してください。

入館料:無料

こちらは雛人形の展示はありません。
江戸時代のからくり人形を復元再生して、公開をしている現代のからくり人形師・日根之和さんの工房兼展示場です。からくり人形は古くは北前船によって雛人形と一緒に運ばれたものが多く、現代によみがえる江戸の創意工夫や遊び心あふれるからくりをご覧になれます。